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『アグリセクトてきおん君』は、内蔵されている「ペルチェ素子※」が内外の温度センサーと連動し、真夏でも真冬でもマルハナバチの巣箱を最も快適な温度にする恒温箱です。
※ペルチェ素子とは、吸熱と放熱を同時に行う特性を持つ熱電交換素子で、直流電流の方向を逆にすることで加熱にも冷却にも応用できるもの。フロン等を使用しない方法として近年注目を集めている。
特許 第3018149号 第3018150号 アメリカ・ヨーロッパなど海外6カ国でも特許を取得
● 丈夫な発泡スチロールボックス(高密度EPSフォーム使用)
● 100V・200Vに対応
● 冷暖房自動切り替え機能
● 取り扱いが容易に(重量が従来品の約4割)
● 場所を取らない縦型構造(設置面積が従来品の約8割)
● マルハナバチの巣箱管理が楽らく簡単
● マルハナバチの利用できる時期が延長可能
● マルハナバチはいつでも元気に働きます
● マルハナバチ巣の寿命が最大で2倍に
マルハナバチは、巣内部の温度が20℃を下回る場合には、巣に覆い(内被)を作成して保温を図り、また筋肉(飛翔筋)を震わせることによる発熱行動を行います。また巣内部の温度が31℃を上回る場合には、送風行動を行うことで巣内部の気温を下げようとします。
このような温度条件下では、本来ならば巣の外で受粉活動を行うはずの働きバチまで巣の中に留まり、発熱、または送風行動を行うため訪花活動を行いません。また巣箱内の働きバチも巣内温度調節行動を行うことによって、エネルギーの浪費と体力の消耗が起こり、さらに低温や高温の影響による卵や幼虫の死亡などがかさなり、結果として巣の寿命が短くなります。
『アグリセクトてきおん君』は、巣箱外部の温度には影響を受けずに常にマルハナバチに快適な温度条件をつくりだす事ができます。その為、働きバチは巣内温度調節行動を行う必要がなくなり、エネルギーの消費が抑えられますので、働きバチの寿命が1.5倍から2倍に延びます。また卵や幼虫に対しても安定した生育環境を整えることができますので、特に暑い時期などは、いままで巣箱の寿命が1ヵ月程度だったのを2ヵ月程度まで延ばすことができます。
マルハナバチは巣箱内の温度が28〜30℃に保たれると、巣箱外部の温度が5℃から37℃の間であれば活動できます。
ゆえに『アグリセクトてきおん君』を利用することにより、1月から2月の低温期のみならず、7月から9月上旬までの高温期にも働きバチの活動が鈍化することもなく十分に作物の花に正しい受粉活動を行わせることが可能となります。
| 品名 | アグリセクトてきおん君 |
|---|---|
| 使用電源 | AC100〜AC240V(50Hz/60Hz) |
| 使用電圧 | DC12V |
| 消費電力 | 60W/h |
| 使用温度範囲 | 5〜40℃ |
| 電源コード | 5m キャブタイヤーケーブル |
| 操作部分 | 電源スイッチ |
| 外形寸法 | 幅39cm×奥行46cm×高さ52cm |
| 質量 | 5.1kg |
| 容器材質 | 発泡スチロール ( 高密度EPSフォーム : 日本製 ) |
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